『プログリーン』は、大分県の豊かな自然の中で育まれた大麦若葉「赤神力(あかしんりき)」の一番刈りのみを使用し、独自の活性保存製法により、青汁の栄養素や酵素をはじめとした有用成分を生のままエキス末にした麦緑素製品です。
新鮮な大麦若葉そのものの鮮やかな緑色、一口飲めば違いがわかるフレッシュな美味しさ、飲み続けてこそ実感できる麦緑素の健康パワー。究極の青汁にこだわり続けるAGA(麦緑素研究会)より自信を持ってお勧めします。
原料の大麦若葉は、希少価値の高い品種「赤神力」を用いて、大分県国東半島の豊かな自然の中で、農薬を一切使用せずに有機栽培しています。春から夏にかけての丹念な土づくりから11~3月の収穫シーズンに至るまで、1年を通して徹底した管理体制のもとで、究極の青汁素材となります。プログリーンは、この赤神力の中でも、シーズン最初に収穫される一番刈りで最も成長が盛んな時期の若葉(草丈20~35cm)のみを使用した唯一の麦緑素製品です。
本来の青汁とは、生野菜を搾った汁のこと。緑色野菜に含まれる酵素をはじめとした有用成分は生でこそ私たちの健康に生かされますが、生エキスは長期保存ができないことが課題でした。この大きな課題を解決したのが、昭和44年、青汁の創始者萩原義秀医学博士によって発明された活性保存製法だったのです。早朝に収穫されたフレッシュな大麦若葉を洗浄、搾汁し、その青汁を加熱せずにスプレードライで粉末化することによって、大麦若葉が持つ酵素や有用成分を活性のまま長期保存させる。究極の青汁プログリーンの最大の特長である「生エキス」はこの活性保存製法によってつくられています。
青汁は素材の違いが、そのまま製品の違いになると言われるほど、素材そのもの品質や安全性が重要とされていますが、同じ素材でも製法が異なると似て非なる製品となるのも事実です。例えば、大麦若葉の繊維質は非常に硬く、私たち人間はその繊維質を分解する酵素を体内に持っていないため、大麦若葉に含まれる栄養素や有用成分を十分に消化吸収することができません。プログリーンは、大麦若葉「赤神力」を搾汁することで繊維質を取り除き、加熱せずに粉末化することで、私たちの体に大麦若葉の栄養素や有用成分を効率よく、消化吸収できるようにつくられた青汁製品です。新鮮な大麦若葉そのものの鮮やかな緑色、一口飲めば違いがわかるフレッシュな美味しさ、飲み続けてこそ実感できるプログリーンの健康パワー、お近くのAGA(麦緑素研究会)会員店でぜひ体感してください。
新鮮な大麦若葉「赤神力」を搾汁し、熱を加えずにスプレードライで粉末化した生エキス青汁のこと。昭和44年、青汁の創始者である萩原義秀医学博士によって開発された世界初の大麦若葉の生エキス青汁製品です。